二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
4点目の立地市として、今後の学校の方向性や対応策についての考えにつきましても、6番議員に答弁いたしましたが、閉校後の跡地利用につきましては、学校敷地は本市の財産でありますが、建物については、あだち福祉会の財産であり、現在閉校後の利活用については、未定であると伺っております。 以上、答弁といたします。 ◆14番(堀籠新一) 議長、14番。 ○議長(本多勝実) 堀籠新一君。
4点目の立地市として、今後の学校の方向性や対応策についての考えにつきましても、6番議員に答弁いたしましたが、閉校後の跡地利用につきましては、学校敷地は本市の財産でありますが、建物については、あだち福祉会の財産であり、現在閉校後の利活用については、未定であると伺っております。 以上、答弁といたします。 ◆14番(堀籠新一) 議長、14番。 ○議長(本多勝実) 堀籠新一君。
2つ目は、跡地利用についての考え方をお伺いいたします。 3つ目は、地域住民等への説明会の実施状況については、市は把握していたのかお伺いいたします。 4つ目は、閉校による地域への影響やJR二本松駅の乗降客にどのような影響があると考えているのか、市の考え方をお伺いいたします。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
先ほどの議員さんもお話ししたように、塙工の跡地の問題、当然県の持ち物ですから勝手に使うわけにはいかないんですけれども、教室の部屋の面積が相当あるかなと思います。それを一区画単位で移住定住向けに供給ができないのかなと。また、その改装資金どうするんだといった場合には、当座、県から100万円でしたか、多分補助金が来ると思います。町からも当然二、三十万円の補助金が出されると思います。
今回、第1回目の懇談会の会議資料におきましては、旧浄水場跡地に設置した第5配水池の雨水貯留に一定の効果が確認されたと。そういうことから庁内での浸水被害対策本部会議において、旧豊田貯水池の雨水流入路整備事業は行わないということについてお示ししたところでありましたので、議員おただしのようなご説明については行っておりません。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。
◎市民部長(馬場広元君) 工事の内容でございますけれども、新屯所の建設のほかに、今ございましたように、火の見やぐらの解体工事であったり、また既存屯所の跡地を駐車場とするための舗装工事等もございます。あと、既存屯所の解体と火の見やぐらの解体も入ってございます。 まず、駐車場については、この舗装も行うというふうな内容でございまして、積算に当たりましては設計業者に委託して積算をしております。
私、1年前に田村町田母神のたばこを廃作した農家のその跡地利用はどうするのだとなったら、イチジクを作るというような話を聞きました。この前、そちらのほうの農地、たばこを作っていたところ、そしてあと、酪農を辞めたところ、視察に行ってまいりました。そうしたら、イチジクを作っておりました。やはりそういうものを作って団地化をして、そして、それを6次化まで進めていくような方向をこれから進めるべきだと思います。
そこで提案なのですが、開成山公園が利用できない期間、例えば上下水道局の浄水場跡地など代替となる市有地を提供してはいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○塩田義智議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。 開成山公園等Park-PFI事業による施設整備中の対応についてお答え申し上げます。
また、立石市営住宅の解体後の跡地利用については、令和5年度中に方向づけをしていきたいとの答弁がありました。 また、委員が、空き家等実態調査のスケジュールについてただしたのに対し、執行部から、現在全体の戸数を精査している状況、精査完了後11月下旬から調査に入り、1月末には完了見込みである。
当面、車両交差地の対象としましては、町の敷地であります代官所跡地の駐車場スペースなどを利用していただきながら、安全な通行を確保していければと考えております。 また、歩行者については、狭隘な道路であるため接触事故のリスクも確かにありますが、逆に狭いため、自動車も注意して走るかと思われます。
特別委員会などでも議論してきましたし、市の説明もそうですけれども、浄水場跡地、豊田池ではなくて浄水場跡地は、これからも駐車場として利用すると我々に今まで説明してきたのですよ、臨時駐車場ではなくて、駐車場として利用するのだという説明をしてきたのですよ。今のお話は、つまり我々には違う説明をしてきたということなのでしょうか。 さらに、もう一つ。
大項目1、子育て支援と県立病院跡地利活用について。県立病院跡地利活用について、構想ができてから3年ほどが経過しますが、計画が進んでいないと認識しております。本当に必要な事業がそこにあるのか、また人口減少の中で新たな公共施設は必要なのか、そして子育て支援で重要なものは何なのかというのが私の問題意識であります。 中項目1、県立病院跡地利活用基本計画と公共施設マネジメントの考え方。
高木地区の昭和木工の跡地、5番目が高木地区久保、元鋳物工場の跡地なんですが、あの近辺で7,600平米あると。そのうち3,800平米は、国土交通省に買ってもらったようですけれども、残り3,800平米あるわけなんですよね。あそこをみずきが丘とか、高木、ああいう人らが高齢になったときに、何もゲートボールとか、グラウンドゴルフ、パークゴルフをやる人ばかりいるわけではない。
委員が、公園維持管理事業に関して、みずいろ公園イベント広場舗装の完成イメージについてただしたのに対し、執行部からは、従前のみずいろ公園の駐車場について、旧本宮第一保育所と社会福祉協議会の跡地活用により駐車場が確保できている状況であるため、市民が活用できるイベント広場として整備していきたい。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 資材価格高騰の影響につきましては、展示製作委託や現歴史資料館の跡地整備などは今後予定している事業であり、また、今後の資材価格の動向が不透明であることから、現時点においては影響を想定することは困難と考えております。
さて、郡山市は、郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業として旧寿泉堂綜合病院跡地の建築部内共用部に2億2,336万円の支援、細沼地区、前の日東病院です、地域生活拠点型再開発事業の共用部へ9,712万円、大町二丁目地区、旧星総合病院の跡地です、地域生活拠点型再開発事業、建物解体費用に対し8億1,200万円の支援を当初予算として計上しました。
まず、一般行政でございますが、関岡小学校の跡地利用についてお伺いをさせていただきます。 12月の議会の中で、町長答弁の中で、関岡小学校は公的利用を図るということの答弁をいただきました。今まで、5校の小学校が統合して、そういう答弁を何回も聞いてまいりましたが一向にはかどっておりません、現実は。
では、空き家等の建物本体やその建物除去後の跡地など、適正な管理の下で利活用が図れた場合は貴重な地域資源となるため、都市計画マスタープランにおける都市構造や土地利用の考え方、立地適正化計画における居住誘導区域などの考え方を踏まえ、施策を推進するというが、その両計画でどのようなことを得ることができるのか。
旧県立病院跡地に子ども・子育て施設の設置が示されています。この内容について、現時点での構想と市民の意見聴取の方法について示してください。 上記ビジョンでは、2030年をめどに社会動態プラマイゼロを目指すとあります。ここでは、ICT関連産業における雇用拡大、サービス産業をはじめとする他産業への波及効果による雇用拡大、またUIJターンや定住、二地域居住の促進で実現を目指すとあります。
そこで新たな施策について、東根市については来月行ってみないと分からないんですが、例えば本宮市の万世地区ですか、お米倉庫跡地などを定住促進住宅などにするとか、市の遊休地、何件かあるかと思いますけれども、公売をして宅地化するとか、多子世帯による出産祝い金の創設とか、地理的優位の本宮市、積極的な企業誘致を行うとか、何らかの新たな施策を考えるべきと考えますが、市の見解をお聞きいたします。
跡地の無償譲渡については土地賃貸料を低く設定いたしまして10年後に町が無償譲渡する、これも先ほど来話はしておりますが、これなんかもすごく有効な方法だろうとこんなふうに思っております。 何よりもこの町のいいところというのは、前にこんな話があったんです。